テンポロン(政令指定土壌改良資材)
製品詳細
- 「テンポロン」は多くの腐植酸を含む、北海道で1,500年以上堆積された草炭を高温・高圧の条件下で石灰中和処理を行った土壌改良資材(濃縮腐植資材)です。
- 多くの腐植酸により土壌の団粒構造の形成を促し、通気性、排水性、保水性、保肥力の向上が期待出来ます。
- 高温、高圧処理により耐久性が高くなり、土中深くまで浸透性が上がっていくので、持続的に幅広く良好な根域環境を形成していく事に繋がります。
- 石灰中和処理を行っておりますので、連用による土壌pHを変動させる心配がありません。
- 「テンポロン」は土中において植物が利用できる形態でリン酸成分を保持する為、リン酸の不溶化を防ぎつつ肥効として発現しやすくします。
-
チラシはこちら